
【2010年のSEO国内市場規模は約194億円--アウン試算】
http://japan.cnet.com/news/business/20425278/
毎度お馴染みの発表ですね。
アウンコンサルティングさんが発表した2011年のSEO史上規模予測ですが、2010年の193億9000万円という試算を上回る220億円規模と発表しました。アウンさんはSEOの会社なので、他の機関が試算したものよりも多少ポジティブなものではあると思いますが。
各企業のWeb担当者の方のリテラシーが高くなっている事から「インハウス」の割合が増えていくと思っているのですが、この試算では、まだ「アウトソーシング」の方が伸びはあるようです。しかし、Google対策としては、とにかく企業さんの協力が必要になってくると思うので、「アウトソーシング」「インハウス」の区分けが曖昧になっていきそうな気もします。
また、「価格競走」もさらに激化するという予測も出てます。レッドオーシャンもいいとこ。価格競走が起きれば質は相対的に下がってしまう恐れがある。これが「GoogleがYSTを採用」みたいな状態だったら対応できなくもないけど、逆なので、より質を求められていく中で、価格だけ下がってしまうのは怖い。どこかの段階で「質」に切り替えていかないといけない。
では「質」とは何か? その議論はここでは控えるが、このままでは産業も無くなってしまう。広義のSEOは無くなってはいけない。という話もここでは控えよう。ただ検索エンジンはこれからも健在であることは確かなのだ。