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コラム
2010年12月21日 『欧州検索紀行』

Googleが世界の検索市場で最も苦戦しているのは中国だとは思いますが、世界的に見ると本国アメリカでは少し苦戦しているんじゃないかと思ったりしている今日この頃。アメリカでは依然としてYahoo!やbingのシェアが各10%程あり、欧州や日本での90%を超えるシェアにくらべると少しシェアが少ないかな、と。

それはさておき、ヨーロッパ検索エンジン業界の話です。

概ねGoogleが90%以上の高いシェアを誇る国が多い中、数少ない例外として先日のコラムでロシアをとりあげました。ロシアではyandexという検索エンジンが高いシェアを誇っており、近隣のロシア語圏でも利用されているようです。

それ以外の欧州諸国での例外はないのかと調べてみたら、ありました。

まずは、エストニア。
バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の一つであり、南にラトビア、東にロシアと国境を接する国。前述の流れから言うとyandexが強いイメージがありますが、隣国ラトビアではGoogleが97%のシェアを握っているのでよくわかりません(笑)。ではエストニアの検索エンジンシェアはどうなっているかというと、やはりGoogleが強く78.9%のシェアがあります。しかし近隣諸国に比べるとぐっと低い。 では、Googleに対して頑張っている2番手はどこか?それは『NETI』という検索エンジンなのです。最新の調査では17.6%のシェアを誇っているそうです。エストニアにおいてGoogleが首位を取ったのはつい最近のこと。昨年はNETIが首位でした。

関係があるかどうかわかりませんが、ロシア語やラトビア語はインド・ヨーロッパ語族系の言語であり、エストニアはウラル語族の系統になります。そういった語族の違いが影響があるのかもしれません。

さて、エストニアに続いて紹介するのはチェコです。
チェコではGoogleが2番手みたいです。首位はSeznamという検索エンジン。47.7%のシェアがあります。Googleが40%くらいなので、2強対決といった様相でしょうか。

調べてみるといろいろ面白い結果が出てきますね。

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