SEO対策を軸とした総合的なWEBコンサルをご提供します。お客様のWEBサイトにおける売上向上を目的とした『SEO-Advance』です。

SEOを軸としたSEO-Advanceお問い合わせ
TOPページ | 会社概要 | 代表メッセージ | サービスの強み | コラム | お問い合わせ |
コラム
2010年7月28日 『Yahoo! JAPANとGoogleの提携』

SEOやSEMなど検索エンジン周りにおけるマーケティングを行っている者にとって久しぶりの大きなニュースがありました。

Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために

関係者にとっても「寝耳に水」な出来事だったようで、僕自信も当日朝に「ニュース」として知りました。
今回のYahoo JapanとGoogleの業務提携ですが、大きく「検索」と「広告」の二つの分野に別けられます。

【検索においては以下の通り】
(1)web、画像、動画、モバイルにおけるGoogle検索の導入
(2)ブログ検索は含まれず
(3)オークション、ショッピング等をはじめとするYahoo!の諸サービスに関して更新されるデータをGoogleに提供

【広告についてはこちら】
(1)Y!に対して検索連動型広告配信プラットフォームを提供
(2)広告主および広告のデータは完全に分離

僕達が考えなければいけない事は、この提携によってこれからどうなるのか?を考える事だ。
直接的に考えると「検索」と「広告」になる。

検索においては先般発表されていた「bing」導入から「Google」になったわけで、日本における検索リーチはGoogleが90%以上を取ってしまうことになる。これは恐ろしさも感じる。
今回モバイル部門も適用されるようだ。これでドコモ、au、softbankの全てのキャリアでGoogleが導入されることになる。モバイル検索エンジン会社はどういう施策を取るのだろうか。興味深い。

SEO対策を行っている会社にとっても影響は当然ある。
一般的にYahoo!が採用しているystに比べてGoogle検索の方が「きちんと」している。それ自体は問題ではない。むしろ「より良いサイトを幅広い閲覧者に紹介できる」ようになるからだ。これはまさに僕達が考えているSEOに対する理念と同じである。5年程前にSEO対策を事業として行うようになった時に作った理念。不変なのだ。

しかし一部の会社にとっては難しい決定になるだろう。例えばYahoo!とGoogleを完全に別課金にしているところとか。ただ大きな問題ではない。

広告においては実は検索以上に大きな事のように感じている。
Yahoo!はこれまで子会社のOvertureを検索連動型広告として導入していたが、今回の発表で「検索連動型広告配信プラットフォームを提供」となっている。これはYahoo!の検索結果にAdwordsが出る事を意味しているのではないか?そうなった場合、前述の通り検索エンジンのリーチの大部分を占めてしまう日本においては厳しい状況になるのではないか。

ただ広告に関しては不透明な部分もあるので、動向を追っていきたいと思う。

お問い合わせ